アルガンオイルについて

アルガンオイルは何から採れるオイルですか?

アルガンオイルは、北アフリカにあるモロッコという国から来ています。アルガンオイルは、アルガンの木の種の中の仁を絞って採れるオイルです。

アルガンの木は、モロッコの南西部にしか生息していません。暑くて乾燥した厳しい環境の下で、地中深くに根を張り、水分を吸い上げています。根を張ることで、山が侵食されて砂漠化するのを防ぐ役割も担っています。

アルガンの木の幹は家具や燃料にも使用されていました。果実はヤギの餌にもなります。木に登って実を食べ、その硬い種を吐き出します。その種を拾って、オイルを絞っていました。

※ 当店で扱っているオイルの原料はそのような種は使用していません。

アルガンの木の種の中にある仁アルガンの木は、モロッコの南西部にしか生息していません。

アルガンオイルはどうやって作られるのですか?

アルガンオイルの製造過程

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どんな成分が入っているのですか?

トコフェロール類(ビタミンE)60〜90mg/100g

抗酸化作用があり、細胞の老化を防いでくれます。若返りのビタミンとも呼ばれています。皮膚の血行を良くする作用も期待できます。オリーブオイルにはαトコフェロールが多いのに対し、アルガンオイルにはγ(ガンマ)トコフェロールが多く含まれています。(81〜92%)
γトコフェロールは、ヒアルロン酸、コラーゲンに続く「第三の美容成分」と呼ばれ、その作用は最近になって注目されてきています。γトコフェロールは、体のナトリウムバランスを調節する機能があり、むくみやPMS(生理前症候群)に効果が期待できると言われています。

不飽和脂肪酸

アルガンオイルは、80%の不飽和脂肪酸が含まれています。

オレイン酸(43〜49.1%)・・・動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを下げ、心臓血管系の病気を改善・または予防します。また、胃酸の分泌を抑制したり、便秘の予防にも役立ちます。また人間の皮脂に近い成分で肌に浸透しやすく、皮膚を柔軟に保ち、乾燥からお肌を守ってくれます。
リノール酸(29.3〜36.0%)・・・体内では生成できない脂肪酸で、必須脂肪酸と呼ばれています。細胞膜の膜脂質としても多く存在します。皮膚を保護し、保湿してくれる働きがあります。しかし過剰な摂取はアレルギーの原因ともなると言われており、注意が必要です。
その他の成分・・・ステアリン酸・パルチミン酸など。

不けん化物(微量有効成分)

アルガンオイルには、以下のような不けん化物が含まれています。これらは、不飽和脂肪酸とともに作用して、効果を発揮します。

・植物性ステロールは、血中のコレステロール値を下げる働きをします。また抗炎症作用や優れた保湿作用があります。

・スクワレン、フェルラ酸、カロテノイド、コエンザイムQ10、ポリフェノールなど抗酸化作用が期待される物質が含まれています。



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オイルを食べると太るのではないですか?

確かに、油は高カロリーです。1gあたり9キロカロリーになります。ダイエット中は控えるべきと誤解している方が多いのですが、脂肪は体内で重要な働きをしており、質の良い油を適量とることは、健康的な体の維持・美しいお肌の維持に不可欠です。脂肪は、神経組織・細胞膜・ホルモンの原材料になります。

よい油の条件とは?

※ 当社のアルガンオイルはこの条件をすべて満たしています。成分をそのまま摂取できるように、加熱をせずに調理することをおすすめします。

オイルの酸化が心配なのですが

アルガンオイルはビタミンEを多く含んでいますので、酸化しにくいオイルと言われています。未開封の状態で、消費期限は2年です。開封後は3ヶ月程度で使い切るのが理想的です。

酸化を早める要因

※ 直射日光を避け、30度以上にならない冷暗所に保管してください。